タユタマ -It's happy days-





タユタマファンディスクです!
前作は萌えや音楽など魅力的な要素が詰まっていたにもかかわらず
ストーリー展開や演出がそれを台無しにしていたと思うので
反省を生かした作風になっていればうれしいですね。




とりあえずゲームスタート。
選択肢をいくつか選んでるうちにどうやらゆみなルートへ突入したみたい。
始めの選択によって誰と結ばれていたかが変わるみたいです。





なんか今回は日常パートが面白いぞ!!
ゆみなルートの展開が普通に面白いです。
こういうドタバタコメディがやっぱり楽しいですよね。
ゆみなの暴走はいつものことですが、今回はうまーく生かせてる感じ。
本編は始まったばかりだけれども、ラブラブがたくさんかかれそうな空気でよいことです。




・・
・・・


うわあああ!みっふぃー最高!!※ゆみなルートです。
ゆみなの妄想のみっふぃーが素晴らしいぞ!
こういうプレイは確かに前作には無かった!
ベタベタなプレイだけど、俺はそういうのは大好きだ!
如月先生のイケナイ手術室は是が非でもちゃんと作るべきである!!



ってなわけで再開。




・・
・・・


うわあああぁー!!ましろ最高!!※ゆみなルートです。
ゆみなの妄想のましろも素晴らしいぞ!
こういうプレイは確かに前作には無かった!
ベタベタなプレイだけど、俺はそういうのは大好きだ!
ましろ先生のイケナイ獣退治は是が非でもちゃんと作るべきである!!


いやぁーゆみなのイメージプレイでのデフォルメ絵がかわいい上に
主人公をたまらず襲っちゃうシチュエーションがたまらんのですよ。
みっふぃーなんてこの性格なのに前作はだいたい受けシチュばっかりでしたし。

やっぱり萌えはイイ感じのゲームなのよね。





2時間半くらいでさっくりとゆみなクリアー。
う〜ん、ごくごく普通!
普通に一波乱起こして解決して温泉旅行で結ばれて終わり。
浴衣のゆみなは非常にかわいい。
別にシナリオを凝る必要はないんですけど、ごくごく普通の萌えゲー。
萌えればそれでおk、萌えなけりゃそれまでな展開です。

おそらくこの旅館で子供を授かるわけですが、エンディングの寝言のシーンで
『やっぱり前作のゆみなエンドは素晴らしかった・・・』としんみりしてしまいました。
どう考えても幸せすぎます。ホントにso happy days。





bloooooooooomer!!とSummer night festaの二つのプチシナリオが出たみたいなんですが
とりあえず次キャラ攻略します。
や、楽しみは後に取っておくタイプなんで。特にブr(以下強制削除)








続いて突入したのはアメリルート。
かわいいもんね。しかたないよね。



い、いきなり裸Yシャツですかァ!?


上等!かかってきなさい!



・・
・・・


アメrrrrr!!!!(魂の叫び)



開始直後の裸YシャツCGがマジでツボった。
笑顔になった瞬間にファルファデ轟沈。
ましろにも前作で裸Yシャツはあったけど所詮立ち絵。
これは完全にアメリに分があるわ。ラブラブしながらだし。
このCGだけで俺はこのゲームをやってよかったって素直に思えるよ。ありがとうみんな。




アメリルートを進行。

俺はてっきり純粋にアメリとのラブラブシナリオだと思っていたが
どうやらそれは勘違いだったらしい。

何、この鬱展開・・・
アメリがいつものかわいいアメリじゃない。見ていて痛々しい。全然ハッピーデイズじゃない。
それは全て前作のアメリエンドが残念エンドでその設定をひきずっているため。

せっかくのファンディスクなんだからこっちは萌えて楽しくやりたいんですよ。
わいわい楽しく可愛くキャラを描いてもらえりゃいいんですよ。
いくらあのエンドの後日談だからって、
どこまでましろの話を引っ張れば気が済むのか。
話の中心もどこかアメリよりましろって感じで萌えイベントが全然ないです。




アメリクリア。
う〜ん、またも普通(ぉ
シナリオのまとめ方はなんだか悪くない感じ。
細かいことを抜きにすればキレイにまとまってると言えばまとまってる。
ただ、ストーリーがほぼ前作のエンドの補完になっていて、とても萌え萌えファンディスクとは思えない。
萌えイベントもほとんどないというか、ほとんど本来のアメリじゃないので。

つーか前作のエンドの解釈が不評だったからファンディスクで希望を持たせるエンドに変えたんでしょうかね。
正直前作のは絶望エンドに近かったので(ぉ
解釈変更して、最後に爽快に別れる今回の話はまあよかったと思うんですが
ちょっと尺が長すぎ。
ささっとスムーズに事が運んでもいいと思うんですよ。
考えたのを簡単に書くと

再会

鵺が繭を改良してくれて、もし体制が早く整ったら帰ってこれるよ!

アメリ「やったー!」 でいつものアメリに。

ラブラブ萌え萌え温泉旅行 ←ここに力入れる

最後に別れるときに指きり

みたいに。
無駄にシリアスにすることない。
ゆみなルートくらいがちょうどいいんです。
大きなシナリオに萌えが飲まれてしまうということをファンディスクでやっちゃうのはどうかなぁと思うんです。
とことんアメリは不遇。


それと今作で思うのが、前作のフォロー入りまくりなんですよね。主にアメリ。
何故アメリはあんな行動、言動をとったのかが丁寧に説明されてます(泣)
ましろも、何故押しかけ妻のような行動をとったのかも再度説明されてますし
製作サイドが反省して頑張って入れたんでしょう。それが逆になんか悲しい。
前作作ってる途中に、ヒロインたちがどっかおかしいことくらい気づいてくれえ。






続いてみっふぃールートへ。




・・
・・・


あっさりみっふぃークリア。
またまた普通(ぉ
ある意味今までやってきた中で一番キャラの崩壊もなく
かつ自然なストーリーって所ではよかったのかもしれない。
じゃあ何が物足りないのかというと、アメリにも言えた事だけれど、
ラブラブデレデレ描写が少ない
ってことなんですよ。
アメリの場合はほとんどストーリーに食われた感じ。
みっふぃーは何だか今回は照れる描写が少なく感じた。
前作の結ばれたばっかりのときみたいに、デレデレ照れ照れのみっふぃーが見たかったのです。

別に私はストーリーとか感動をファンディスクに求めるほど無粋でもないです。
ただ単に萌えればいい。それだけ。
どうもこのゲームには萌え第一の精神が伝わってこない。
それが今回テンションが昂ぶらない理由の一つかもしれない。

今作のみっふぃーはどうも結ばれていることが当たり前で、凛とした態度を取ることが非常に多い。
それはそれでかわいいんですが。

でもちょっとしたことに顔を真っ赤にして恥ずかしがるみっふぃーが見たい!
そう、バカップルが見たいんだよ!
第三者がごちそうさまでしたってくらいのイチャイチャがこのゲームには足りない。
みっふぃーにおいては、バイクに夢中になってるシーンのほうが印象に残っちゃいましたしね。もっと俺をミロ。
でも、デフォルメ絵の顔を赤らめるみっふぃーは最高です。こういうシーンをじゃんじゃん頂戴。






最後はましろ。
なんだかんだで一番の期待株。
前作で裕理が人間をやめてしまったのでそこが少し不安要素ではありますが。




・・
・・・


まんじゅう怖い。


じゃなくて、

ましろ爆萌。
今までんなかで最強。こういうのが欲しかった。
ただのまんじゅうをあーんしてもらう、ありきたりなシーン。
ましろの手料理ですらないのに、超激破壊力を持っていた。それは何故か。
それはこのゲームにはラブラブシーンが少なかったからだ。

そう、これまでの俺は、例えるなら
おあずけをされてよだれを垂らしている犬
であった。
好きなキャラといちゃいちゃするというシンプルな萌えに飢えていたのだ。
このまんじゅうはまさに、俺の理性を吹っ飛ばす強烈なシーンといえよう。
実際CG見た瞬間全てぶっ飛んだ(ぉ
これはもうましろに萌えるしかない。ましろで枯れるしかないのです。
俺はましろにトコトン萌ゆるぞ!!





猛烈な勢いでましろクリア。
ましろ萌え萌え24時間年中無休。
コイツはとんでもネェ・・・・。
ストーリーも今までの3人よりも格段に良かった。
本当にファンディスクのコンセプトに一番近いストーリーだと思う。
それに3人とは最も違ったところは
純粋なラブラブシーンがダントツに多い。
他のキャラはラブラブシーンがあったとしても裏にどうしても心に引っかかるモノがあったり、
ラブラブシーン自体が非常に少ないのどっちかでした。
ましろシナリオだけはかなり評価してもいいかな。
本当の萌えゲーになっていたし、シナリオもまぁまとまっていたと思う。
何度でも言いたい。ましろ爆萌え。

しかし、主人公が人間やめちゃってそれの後悔がほとんどないってのも不気味だなぁ。
ユーディが言ってた『身も心も仙人のようになった』っつーのはすごく感じた。
変に落ち着いちゃって、裕理らしくない。もともと性格が微妙だからでしゃばらないほうがありがたいのだけれど。






これで終わり。
なわけないでしょう。

各キャラクターのミニシナリオがしっかり用意されてますよ!
どうせエロばっかりなんだろうけど。



■Pretty jealousy

直訳するとチャイナドレスです。(違
みっふぃーがコスプレする話。
どうやら私はどうしようもない変態だったようです。
流石に足でしてるときのみっふぃーは別人すぎてポカーンだったんですが
本番らへんのやや強気な態度のみっふぃーは大好きです。適度に折れて適度に強がるくらいな。
いくらアメリにSMについて聞いたからといって、あそこまで変わるのは流石におかしいと思いますが(ぉ
しかしみっふぃーはホントにかわええのう。




■Nuptial bliss

裕理は美冬と結ばれるために嘘をついてきたけど実は・・・?
というご都合展開によって、心の鬱々が晴れる話。
エロはおまけに感じましたね。
父親は結局好きになれないし、展開が前作以上にご都合主義なので
見所はみっふぃーのウェディングドレスとましろ&アメリスピーチだけ。いや、見所は十分だった。

しかしウェディングドレスと言えば口でするのが鉄板なのに無いとかふざk(ry




■The edge of game

はい来ました!タユタマのドM担当のアメリ様です!
アメリが観覧車で大回転する話。
ストーリーはまあほぼエロしかないんですが
屋外羞恥ローター+コスプレ+獣姦+奴隷とはまぁ詰めに詰めましたね・・・。しっかりM要素がたくさん。
言うことは特に無いけれど、
ゴスロリアメリサイコー!
それだけ。




■Don't worry! Advancing!!

はい来ました!タユタマのドM担当のアメリ様パート2です!
ましろ達と別れた後、本当に神社を継がなくていいの?と悩む主人公に
目下成長中のアメリ様が喝を入れる話。
「心配しないで!成長してるよ!!」ってタイトルは好き。アメリの声で脳内再生されちゃう。
アメリのいい面がすごく良く出てるタイトルです。
ストーリーもかなーりいい感じでした。アメリの性格はいい面と悪い面の差が激しいんですが、
これはいい面が全面に押し出されていて、プレイしてて正直アメリに素で惚れました。
何か今までアメリにほとんど無かったイチャイチャ分を、全てこのストーリーに注いだってくらいあまーい展開でもあるしね。
もちろん私の大好物。いただきます。

で、今週のアメリのMっ気コーナー。
今回は緊縛+放置プレイでした。どんだけM要素取り込むんだアメリは。いいぞ、もっとやれ。
アメリと言えば巫女服。これだけは譲らん!




■bloooooooooomer!!

ゆみなは縄跳びが得意なはずなのに緊張しちゃってできない話。
ブルマのゆみなは最高。やっぱ紺色っすよね。
しかし製作者はホントに縛るのが大好きなんだな!
純愛ゲーとは思えないほど緊縛シーンが多い。
普通あって1回程度だろうに。いいぞいいぞ、もっとやれ。

ストーリーはあってないようなものなのでノーコメント。
今までのプチシナリオで一番中身のないストーリーだった気がしますが(ぉ
製作者がブルマ穿かせたかっただけだろ!




■Summer night festa

ゆみなが子供を生んでから3年後、八衢神社のお祭りが開かれることとなって
そこに泉戸の光圀達がお忍びでやってくる話。
エロメインじゃないプチシナリオの中では、一番気楽な展開でした。
今回のゆみなはギャグのみ担当なんですね。前作が完璧なハッピーエンドだった分。
本編といい、プチシナリオの両方といい、深刻さは皆無。

しっかしこういうほのぼの系は楽しく読めるなぁ。
変にストーリーをつなげようとするより、適当な日常系をやってくれたほうが
スイスイ楽しくプレイできます。そういった意味でこのシナリオもグッド。
やっぱりゆみなエンドがトゥルーに見えてきてしまう。幸せ的な意味で。




■Like it or lump it

演劇でメイド役をやることになったましろが
旦那様とくんずほぐれつする話。
ましろの圧倒的可愛さ。
悪いけど他キャラの追随を許さない勢い。
和服も最高、メイド服も最高。
プレイしてて一瞬で終わってしまった。まさに熱中時間。
あーもうましろと毎日英国貴族したいなああぁぁ!
唯一文句があるとすれば、どうせなら胸でしてもらいたかった。どんだけ俺はしてもらうのが好きなんだYO!




■The happiness and hesitation

裕理がちびましろがいなくて寂しいのでちびましろになって欲情する話。
ちびましろの驚異的な可愛さ。
もうやばい。こんな娘に欲情されて生きれるわけないじゃろう!
ストーリーが酷かった?そんなの関係ねぇ。
ちびましろに萌えれば正義。かわいいことは全てにおいて優先される。
ちびましろが大好きなんじゃあああああ!ホントに。







突然目の前に現れた美少女。
彼女との出会いは
荒んだ心に和の魂を取り戻してくれる。
そんな気がした。

この時から、俺の時間が動き出す。








真田「風林火山萌えだ・・・」










疾(はや)きことの如く
風のように颯爽と現れた彼女に悶死する。
夫を愛する一途な想いは誰にも止められない。
まさに疾風の如く俺の魂に響き渡った。





徐(しず)かなることの如く
林のように静かに佇む彼女に惚死する。
辛いことや悲しいことがあっても決してくじけること無く
慈悲の心を忘れずに立ち続ける。
そんな林を支える地面に俺はなってやろう。





侵(おか)し掠(かす)めることの如く
火のように力強く叱責する彼女に恋死する。
時には軟弱な夫に対し、怒りをぶつける。
しかしそれは本当に夫を信じているからであり
周りに鬼嫁と呼ばれてもその信頼は揺るがない。
彼女の叱責は、容易く俺の魂を侵掠する。





動かざることの如し
山のように妻の立場を誇る彼女に萌死する。
永久の時を生きようとも
世界の破滅を見守ろうとも
一人の夫に身を捧げ一蓮托生する。
こんな理想の妻を愛すなというほうが無理な話。
彼女の山のような大きく動きようの無い想いを
俺は全身全霊で受け、彼女に報いなければならない。







彼女がもたらしてくれたのは和の萌えだった。
和服萌え。狐萌え。浴衣萌え。
ましろ萌え

そう、ましろが可愛すぎる。
ましろの前では他のヒロインが霞んでしまう。
彼女の魅力は電撃の走るような強烈な一撃ではない。
和の心を持ち、落ち着いてゆるやかに心に染み渡る萌え。
ましろの全てが、少しずつ互いに相乗効果をもたらした爆萌えなのだ。
和の言葉で言い換えるならば
わびさび萌えとでも言うのだろうか。
暴走し稲妻がほとばしるような萌えではなく
ゆったりとした趣のある萌えなのだ。












総評。
シナリオの質はかなり上昇したと思います。
というかキャラの掛け合いが上手になった印象かもしれない。
前作のフォローは目をつぶるとして、女キャラ全般のトゲが取れた気がします。
ただ、主人公がクソなのは相変わらず。節々の言葉や、自分勝手になりがちなところとか。
それさえ目をつぶれば、なかなかな良ゲーなんじゃないでしょうか。

前作から言ってることですが、タユタマは戦闘描写は大して面白くない。
中途半端に深刻さがないのに全てにおいて優先されてしまうので、ダラダラ感が否めないです。
でも今回はそういった設定に引きずられることも少なく、
ドロンドロンのラブラブゲーを目指したように感じました。
実際全キャラ萌えシーンはそれなりに十分含まれてますしね。
そしてそういった萌え描写を描くのは非常にウマい。
そのおかげで萌えキャラ量産体制に入ってしまうわけです。



シナリオで思い出したのが、ましろ本編のラストの「みんな」について。
多分公式でもわざと匂わせて終わらせてるんでしょうが
果たして数百年後の世界の「みんな」とは・・・?

・人間は生きてるはずねえだろ→ヨリトモ他太転依説
・先祖がアレなら子孫もアレだよ→メアリー7世説
・実は皆で進化しちゃったよ→腐ってもダメリ説

個人的にはダメリ説を推したいのだけれども
まあ無難なところでヨリトモが有力ですかね。
でも実はEDの時の後ろのボイスで神通力をみんなで使いたいね的な話も出てるし、うぅ〜ん・・・。
どちらにしろ永遠に生きるエンドはあまり好きになれないので、いくらましろと言えどラストのシーンは微妙。
ゆみながトゥルーエンドということで自己完結させてもらいます。




ボリュームについて。
本編+プチシナリオだけってボリューム不足じゃね?とも思ったけれど
案外プチシナリオが長い+楽しめる内容な上に
素材やミニゲーム(使いまわしだけど)もあるので内容量的には十分すぎたかなって印象。

      ,, -─‐-、,,-─-,、
     /        ,'⌒ヽ\
    〈  ,‐-⌒-、ノ,,,  |.  \
    /, ミ、Vヽl〉| | |,,,  |.   \
     '|\Nヘ「ヽ||_|__,|.     \
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                |::|::: :|_|       ,ノ |
             rrr´‐::: :j. L,,---‐‐'´ ノ
            i´^^i´ ̄~    ̄ ̄ ̄~i‐⌒ヽ,
            ヽ、__ヽ、______」-、__.⌒っ
                           ̄
くそっ・・・! 何が楽しくて・・・・・・・!
俺は・・・・・・! 深夜に独りでっ・・・!
黙々と壁崩しをしなければならない・・・・・・・!
ダイブしたいっ・・・・! このましろの姿態にっ・・・・・・・!
崩れ落ちたいっ・・・・・・・! 身を委ねたいっ・・・・・!
なのに・・・・・! 何故貫通弾になってしまうっ・・・・・・・・!
何故弾速が上がってしまうっ・・・・・・・・!


ちなみに絵合わせは30分でクリアしました。




OPとかEDとか。
まあ普通。曲はかっこいいけど、ゲームの内容には全然合ってません(ぉ
今回は2つOPを作るなんてアホなことはしなかったようです。
EDは名曲。やっぱりゆみなのエンドに一番ぴったりな幸せ曲です。

音声調節が前作と同じで相変わらず困難。
しかもボイスが小さいボイスと大きいボイスの差が激しく
同じキャラでも突然声が小さくなったりで、かなり粗い作りに感じました。
声優さんの声の調子が問題なんでしょうかね。序盤のましろの声は音量MAXにしても小さい。




CG。
ちょっと少なめ。
前作に比べたらちゃんと日常シーンもCGを入れてきてますが、もう一息ほしいところ。
デフォルメ絵はほんとにかわいいので十分いただきました。




萌え。
萌えまくれます。
前作がイマイチだったけどキャラはかわいいよね〜とかそういう人は是非プレイしてください。
コッテコテの萌えを見せてくれます。
特にましろ。
ラブラブ光線をこれでもかってくらい発射してくるので
泉戸ましろに萌えれば勝ち組と断言できるほど。
さらにロリ枠としてちびましろもいるので
ちびましろに萌えても勝ち組となります。
わらわら戦闘をやったり云々していたけれど
このゲームの本質は
萌えゲーであったということです。
もちろんましろ以外のヒロインにも萌えます。悶死します。
でもやっぱり最後は風林火山ましろ様なんです。
泉戸ましろが全てなんです。


萌えK点▼
ましろ
アメリ
ゆみな
美冬







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